Oct 12, 2015

娘さん達を頂きました!。 上も下も中もぜんぶ刺激的!

image
さすが絡みを愛している人は違うと思うまるそうデス。絡み→辛味の誤植です。

 というわけで、OFF会を目指す某氏が途中に立ち寄ってくださった上に色々お土産を頂いてしまいました。今回お持ちくださったのは、某氏が丹精こめて育ててくださったGirlsこと唐辛子!。

 ジョロキア、ハバネロ、日光唐辛子、鷹の爪。

 立派な三日月達です。いつもお心遣いありがとうございまーっす♪ > 某氏。

 某氏いわく、生で食べたら一日滂沱の涙&ヨダレで池ができる程との事。決してそのまま生で食べてはいけません。生で食べてはいけません。大事なことなので(略)。

 コレはいわゆるアレですよね、押すな押すなってヤツ?。

 というわけで、昨日のシム鍋会のお泊り組とともに挑戦してみました!。

image

 ハバネロ先生です。厚さ1mm、縦横3mm程度にうすーーーーくスライスして爪楊枝で試食です。っていうか、怖いので爪楊枝の先に果汁?をつけてなめてみます。

 ・・・甘い?。・・・パプリカ?。・・・待っても辛く無い?。

 おんやー、と思って実のほうも食べてみるも、やはり同じ味わい。お泊り組みと顔を見合わせます。

 コレはアレか、ししとうのアタリ、みたいな感じでハバネロの外れなのか?。では、さらなる辛味を求めてジョロキア教授にチャレンジです。

image

 サイズはおんなじぐらい。先の実験結果を受けてちょっと気が大きくなって実をパクリ。

 ・・・・・・ぴーまん?(汗)。

 やっぱり辛く無い。なーんだ、某氏も大げさだなぁと弛緩する空気。が、その時、お泊り組みの一人がネットで検索した結果を。

 唐辛子、部位によって辛味がかなり違う。先っぽ→茎の根元→中→種の順で辛くなるとか。確かに先の試食はハバネロ先生もジョロキア教授も先端を削ってきている。

image

 ならば挑戦だ!。中央側部

image

 茎根元

image

 内部種支持部

image

 以上3点を食べ比べてみました、事前に牛乳も手元に用意して。

 ・・・

 ・・・・・・

 ・・・・・・・・・・

 3.11の東北大震災を乗り越えた我々、いかに「備え」が大事なのかは身を持って知っていましたが、まさか唐辛子にも備えが必要とは。

 さきっぽだけ、さきっぽだけだから大丈夫(?)といって中まで手をだしてしまったのが運の付き。口に入れた瞬間はわずかな甘みすらあるピーマン系の香りを感じるのですが、その後はひたすら、

熱さと痛み
 違う、コレ、辛味じゃない(涙)。しかも、後をひくひくひくひくひく。終わらない灼熱地獄が口で展開。そして飲み込むと胃の内部で赤熱化。

 慌てて用意していた牛乳を口に含むとわずかに症状は改善するものの、やっぱり熱い痛い。某氏のガールズ、一線を越えると激変する「昼は淑女、夜は娼婦」タイプのようです。

 また某氏からはガールズだけではなく、普通(?)のお土産も頂きました♪。

image

きんつばを除いて、やっぱり辛いシリーズ。18禁シリーズ、その名に恥じぬ辛さ、というか痛みでした(笑)。・・・まさか、この、きんつばも辛かったりしないよね?(滝汗)。

 ともあれ、大変貴重な経験をさせていただきました♪。いつもお心遣い本当にありがとうございます! > 某氏。

Posted at 10:04 in Gift | Comment () | Edit
Edit this entry...

wikieditish message: Ready to edit this entry.
















A quick preview will be rendered here when you click "Preview" button.