Sep 30, 2025
[農家(掘)] 開拓101日目 しっとり土ということは水持ちも水はけも上々? 根っこも多量ですが テスト畑西側を開墾 5倍速にて [耕作放棄地再生を目指して]
水はけも水持ちもいい感じなのは助かるまるそうデス。でもPhはアルカリ。
というわけで、農家ネタシリーズの開拓101日目の作業は、農地南部のテスト畑の西方への拡張の続きです。前回で南部は概ね開拓できたので、北上して中部へ進出していきます。
が、今回も根っこ!。開拓前の土の状況から分かる通り、結構な草が生えていた所になります。そのため、地下には根っこが多量に。
防草シートを1ヶ月程度敷いてあったので、概ね草自体は死んでいるのですが、一部の地下茎はまだ生き延びています。そいつらが強固に根を伸ばしていて、スコップが入りません。
葛根に加えて、今回は竹根もびろびろーんと(涙)。コイツラを残しておくと、畑にした跡に蘇られるので、頑張って掘り起こします。
幸い土に湿り気があるので、結構作業が進みました。しかし、こうしてみると、土に湿り気はあるものの水たまりになるようなことはありません。実は保水力と水はけがちょうど良い感じでしょうか?。土質はやや粘度質ではありますが、周囲より小高い丘上にあることで、悪くないバランスになっている気がします。
問題は、土がアルカリ質なことでしょうか。Phで8近いからなぁ。畝4畝5も竹チップをぶち込むつもりではありますが、Foreverした粉砕機1号の引き継ぎマシンが・・・・、お、発送になった?!。早ければ明日にも届くかも?!。
竹粉砕作業の復活をお楽しみに!。
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