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Nov 05, 2019

10/31 SUGOハウマッチ走行会にMR-Sさんで!

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すっかりサーキットとはご無沙汰多だったまるそうデス。やっぱりやめられまへんなぁ〜。

 というわけで、次男が生まれてなかなかサーキットにも行けない日々が続いておりましたが、ひっさびさにSUGOって参りました♪。ご一緒して頂いた皆様、ありがとうございまーっす♪。なんと言っても今日はお仕事!。MR-Sさんのブレーキテストです。

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 MR-Sさんに秘密兵器な軽量フロントブレーキキャリパーを装着したのは6月の事。ずーっとテストに行けずじまいでしたが、例のアレに向けてなんとかせにゃーという事で隙間時間を突いて行ってきました。

 とりあえず、3周当たりつけと様子見。そして、そこから10周の連続周回テストです!。

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 走っている最中に何周目かわかんなくて多めに走ったら13周でした。多い分にはヨシ!(笑)。

 肝心のブレーキですが、連続周回しても垂れる事なく制動力を維持できました♪。譲った周以外はラップタイムも1秒以内にまとまっています。この後、ブレーキ周りのチェックが必要ですがひとまず問題なさそうです。

 そんなオンボードがこちら。



 久しぶりのサーキット走行だったので、走れただけで十分に楽しんだのですが、やっぱりMR-Sさんがイイ!。とくに今のラジアル+前後同サイズだと、微妙―にリアタイヤが負けてて、ブレーキからのヨーモーメントでオーバーステアが出せます。このコントロールのギリギリ感がタマリマセン(変態)。

 もちろんSタイヤの方が速いんだけど、どちらかと言えばオンザレールで大安定。操る楽しさやキワドイせめぎ合いを楽しめるという意味では、ラジアルの方が練習には向いていそうです。

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 MRならではの動きがありつつも、破綻した後も唐突さが無く、非常にコントローラブル。それでいて、事前の予兆もしっかりある。さらに車が軽くタイヤも小さく消耗品も安く長持ち。その上、セットアップの変更が明確に挙動に現れるので、車の調整の勉強にもなる。MR-Sさん、ドラテク練習機としては極めて優秀な一台だと思います。

 まぁ、ローパワーなのでパワースライドにはほとんどなりませんし、加速で刺激を味わうタイプではありません。あと、2名乗車で荷室も極小というのがアレですが・・・。

 ともあれ、久々にサーキットを脳汁全開で楽しめました。テストの成果も上々でしたので、次回のアレが楽しみです♪。テストの詳細についてはまた後日!。

Posted at 18:02 in ZZW30 | Comment () | Edit

Jul 13, 2019

酒田の旅のお土産は・・・

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お土産屋さんも不審に思ったに違いないまるそうデス。停めれる場所に制限があるのが悩みです。

 というわけで、先日、山形は酒田まで小旅行してきました。うちの最大排気量&サイズのマシーンにて。4.2LのNAエンジンが吠えるぜ!。

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 ファミリーカーですがナニか?(笑)。でも、この巨体おかげ様で休憩が取れる場所が少ないのが悩みどころです。幸い道の駅には大型用スペースもあるので、今回は道の駅 とざわ ももかりの里でひと休憩。

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 コリアンな風味の道の駅で、この写真だと政治的思惑があると思われるとアレかなぁなんて思いながらも、当ブログは特定の政治思想とは一切関連がありません(笑)。

 そんな最上川に沿って山形県の日本海側まで到着。ごにょごにょしてから海鮮丼を狙ってみなと海鮮市場へ。

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 が、平日と言うのにナカナカの行列。息子の保育園お迎え時刻というタイムリミットがあるので、海鮮丼は諦めて帰路につきます。

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 行と帰りで最上川の両岸それぞれを走らせてくれたナビ君に感謝しつつ、無事に帰着。

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 ただいま、MR-Sさん。お友達を連れてきたよぉ〜(爆)。

 いやね、そのね、エンジン掛からないMR-Sが安く出てたんですヨ。山形なら隣だし簡単に引き上げられるし、うちの子より綺麗だし。

 なにより先日のMR-S初号機のエンジンブローの時に候補に挙がったエンジンスワッププランが心残りで。初号機は予算の都合で普通に1ZZを載せましたが、やっぱり2ZZ搭載はちょと憧れます。さらに、〇野さんからは「いいエンジンあるよぉ〜」とか悪魔のささやきを受けちゃうし。その上、某氏の時期車両探しで物色している最中に発見しちゃったんです。

 エンジン不動でマニュアルの綺麗な車。しかも、ハードトップ付き。

 お持ち帰りしちゃいました(笑)。

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 で、てっきりエンジンブローしている車だと思っていたのですが、お引き上げ時に前オーナーさんからお話を聞いてみると、燃料も火花もあるけど、一瞬かかるけどスグ止まっちゃうとの事。ECUが怪しいかも?、との事。

 じゃぁ、うちの子からECU変えて試してみるかなぁ、と思ったのですが、待てよ。

 着火してて、一瞬かかって、止まる。もしかして・・・

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 MR-Sには触媒が3個ついてます。まずは2個がパラレルにエキマニ内に、もう1個がフロントパイプに。このエキマニ内の触媒、エンジンから出たばっかりの高温のガスにさらされるせいか崩れる事があります。その崩れた触媒がフロントパイプ内の触媒に詰まって排気不良に。これなら、一瞬かかってすぐ止まる気も。

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 というわけで、フロントパイプを降ろしてみました。下からエキマニをのぞき込んでみると、

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 あっちも、

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 こっちも、すっからかん(汗)。本当ならハチの巣状のハニカムが見えるハズです。ということは、とフロントパイプを振り振りしてみると、

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 ゴロゴロンと落ちてきました。あー、やっぱり砕けた触媒が詰まってたのね〜。

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 が、出てきた量はそれほどでもない感じ。また、グラスウール的な素材も確か入っていたハズなのに出てきません。

 フロントパイプを揺らしたり、ハンマーで叩いたり、エアブロワーで逆流させたり、色々と。それなりに出てきたて最初よりはつまり具合も解消されました。ただ、出てきた量的に触媒全量がここに残っていた訳ではなさそうです。ある程度は吹き抜けたのかもしれません。



 普通にエンジンに火が入りました(汗)。まだフロントパイプ付けてないので爆音ですが。

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 うーん、エンジンブロー車だから2ZZ換装とか思い切っちゃうぞぉー、と思っていたのですが、普通にエンジンかかるならちょっと悩ましいなぁ。車綺麗だし誰か買わない?(爆)。

Posted at 10:46 in ZZW30 | Comment () | Edit

Jun 16, 2019

MR-Sさん復活! 6/12にSUGOサーキットゲームに参加させて頂きました 動画編

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じゃんけん大会で実用品が手に入ってうれしいまるそうデス。ひさびさゲットだぜ!。

 というわけで、無事にSUGOサーキットゲームの10LAPファイナルを走り切ったMR-Sさんの、オンボード映像をお送りします。例によって場内アナウンスをオーバーラップしてあります。



今回も各走行枠の場内アナウンスを録音してあります♪。CG参加者ならご希望の方にお送りする事も可能ですので、自分の場内アナウンスが聞きたい!という方はお気軽にお知らせください。

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 今回のMR-Sさんの参戦は、エンジンブロー後の初走行という事もあり、色々と心配がありました。トラブルは起きないか、ということもそうですが、Eg載せ替え前の走行パフォーマンスを取り返せるか、というのが大きな焦点。SP1にエントリーしたけど、まったく端にも棒にもひっかからんタイムしか出なかったらどうしようかと。

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 上のグラフは赤が昨年11月に記録した1'43.0のもの、青が今回のCGで記録した1'43.5のものです。0.5秒ほどの遅れはありますが、赤が真冬の記録なので気温条件的な違いがある事を考えれば御の字でしょうか。

 とくに加速性能に限ってみると、概ねEg交換前と同等の性能が発揮できているようです。乗っている間は気づきませんでしたが、データを見るとややトルクバンドが下の回転域に移動した感があります。が、コレが、ウィッシュのエンジンにしたからなのか、気温条件的なモノなのかはちょっと今後の調査が必要そうです。と言っても、数値的にもわずかに、ですので気にする程の事でも無さそう。

 こうしてみると、Eg交換は無事に完了しており、MR-Sさんは完全復活と言って良さそうです。MR-Sさん復活にあたってはいろんな方のお世話になりました。本当にありがとうございます。

 が、しかし、完全復活してもSP1クラスで戦うにはやや不十分です(汗)。SP1クラスは上限タイムが1'42秒。もう1秒半ほどのペースアップが必要に。さて、どうやってこの差を埋めましょうか。

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 一番簡単なのはタイヤ。今使っているR-S4 195/50R15はコストが安くライフが長く程々のグリップでイイです。が、今のハイグリップラジアルのトップグレードと比べると一歩劣ります。また、上位のタイヤと言えばSタイヤも選択肢に。

 が、タイヤ銘柄を変えると、タイヤ自体の価格が高くなる上に、ライフが縮むため、実質的なタイヤコストが4倍ぐらいに(滝汗)。また、タイヤに頼り過ぎるのは、運転スキルの向上にはネガの面もあります。ついでに、ちょっと速くなり過ぎちゃって、SP1クラスを飛び越えちゃう可能性もあります。そのため、上位タイヤ銘柄への変更というのは、最終手段として残しておきたい所。

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 タイヤがダメならパワーだ!。2ZZ置換でEgパワー30%以上UP!。

 いゃ、エンジン交換したてです(汗)。でも、CG中に某氏より「いいエンジンあるよぉ〜」と悪魔のささやきを受けちゃったり(滝汗)。あー、もー、今のエンジン買う前なら即決してましたよぉ〜(涙)。

 1ZZから2ZZへの載せ替えは、作業自体の経験値を積むことを考えても魅力的です。が、費用的な問題が壁になっている所。あと、速くなり過ぎる予感もヒシヒシ。

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 そこでもうちょっと小幅な走行性能UPとして、軽量化を検討しております。その詳細なプランはまた今度のブログにて(笑)。

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 また、車が速くなってもドライバーが錆ていては意味がありません。車が走らせられない時こそシミュレーターが活用のしどころ!。という無理やりなつながりで、レースシム用オリジナルパーツをMR-S復活感謝セールをしたいと思います。

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 スラストマスター系実車ステアリングアダプタ、ショートストロークロッド、7速防止チップと、ロジクールG29用実車ステアリングアダプタのお見積り時に「MR-S復活オメ」とコメントを添えていただくと、30%OFFにてご提供させて頂きます!。ただし、全品共通で先着20名様限定となりますのでご検討はお早目に!。
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Jun 15, 2019

MR-Sさん復活! 6/12にSUGOサーキットゲームに参加させて頂きました 決勝編

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抜きつ抜かれつが楽しかったまるそうデス。完全復活♪。

 というわけで、Eg載せ替え後でドキドキしながらサーキットゲームの予選を走り切ったMR-Sさんの、決勝編です。が、その前に、SUGOサーキットゲームのご紹介をば。

 サーキットゲームは、スポーツランドSUGO国際レーシングコースで行われる、普通自動車での走行会イベントの一つです。その特徴は、

 ヨーイドンからの10周模擬レースを楽しめる。
 走行クラス分けが「ラップタイム」で行われる。
 練習、予選、10LAPファイナルと、走行枠が3本もある。
 参加料金がお値打ち。
 1枠の走行台数が少な目。
 レース形式だけど比較的ホンワカ雰囲気。

 また、参加クラス設定も下に広く、初心者でも楽しめるクラス設定になっています。逆に中級以降にとってはちょっと厳しい状況になっている気がしないでもないですが(汗)。

 参加車両は種々様々。今回も車種的にはカプチーノからメルセデスベンツC63AMGまで、チューニングレベル的にはノーマルカーからアルコール燃料を使う本格アタックマシンまで入り乱れました(笑)。

 しかし、ラップタイムでクラス分けが行われるので、基本的には一緒に走るのは似たような速さの車ばかり。おかげで練習走行では、コースINするタイミングを狙えば、クリアラップが取りやすいのもうれしい所。逆に10LAPファイナルでは、せめぎ合い必至。熱いバトルがそこかしこで展開されます。

 練習、予選、10LAPファイナルと、3本も走行枠があるので、概ね一日たっぷり楽しめます♪。それでいて、お値段13800円、SUGO会員ならさらにお値打ち!(開催日により多少上下します)。果てしなくバーゲン価格です♪。

 開催曜日がほぼ平日だったりするのがややネックですが。

 ワタクシの参戦履歴は、2006年にSW20で参加させていただいたのが初めて(だと思う)。その後、Z16A、Z15A、FD3S、E36M3、アルファ156V6、156TS、147TS、147GTA、SLK230、ZZT231、SXE10、ZZW30といろんな車種で走らせて頂きました。途中お休みさせて頂く年もありましたが、気が付けば10年以上も参加させて頂いているんですねぇ。歳も取るわけだ。

 ともあれ、それぐらい楽しいイベントです♪。是非皆様もご参加ご検討アレ〜。

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 と、イベント紹介が長引きましたが、6/12の決勝10LAPファイナルです。ワタクシの参加したSP1クラスは半数が86/BRZ。この2台は最近、ほんとサーキットの主流派になりましたよねぇ。

 が、マイナー車愛好家(笑)としては、気持ちでは負けていられません。ミッドシップのトラクションを活かして、スタートでかき混ぜちゃうぞぉー、と思ったのですが、ご覧の通りワタクシの前の列はポルシェとランエボ(遠い目)。かき混ぜるどころから突き放される一方カモ?。

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 スタートは比較的無難にまとまり86を1台をパス!。が、86とポルシェが完全に並んでおり1コーナーの混乱を避けきれずポルシェの後ろにつきます。

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 そのポルシェはタイヤに熱が入るまでが勝負なので、果敢にアタックします。が、一歩及ばず。

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 そうしている間に後ろからは青86が。なんとか逃げたい所ですが、ホームストレートで捕まり、並んで1コーナーへ。そのままサイドバイサイド。が、4コーナー侵入までに前を取り切れなかったワタクシの負けで、大外から抜かれます。完敗!。

 なんとかこのポジションで踏みとどまりたいと頑張って逃げますが、後ろからは赤86後期がジワジワ寄ってきます(汗)。スタートの混戦で前に出られましたが、予選タイムは相手の方が速く、地力で負けている相手(汗)。1ミス命取りです。

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 が、タイヤ容量の問題か、ややテールが流れ気味な赤86。上の画像のリアビュー用ミラーの中の赤86、2コーナーの立ち上がりなんですが、明らかにナナメに進んできてます。

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 前を追いかけつつも、後ろから追いかけられる、非常に苦しくも楽しい(笑)レース展開に。このせめぎ合う瞬間がサーキットゲームの醍醐味ですなぁ。

 そんな緊張感ある走行を最後の1周まで楽しみつつ、最後まで青86-ワタクシ-赤86のオーダーは変わる事なくチェッカーを受けました。その結果、リザルトは、

 ゼッケン43 RDMW匠オイルMR-S
 参加クラス SP1 NA
 予選 7位 / 16台中
 決勝 6位 / 14台中

 いゃー、モータースポーツって、本当にイイものですね♪。こうしてとても濃密な時間を過ごせたのも、ご一緒して頂いた皆様と応援してくださった方々のおかげです。本当にありがとうございます。

 というところで、決勝レポートでしたが、もうちょっとだけ続きます。

Posted at 22:09 in ZZW30 | Comment () | Edit

Jun 14, 2019

MR-Sさん復活! 6/12 SUGOサーキットゲームに参加させて頂きました! 予選編

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皆様のおかげでこの場に帰ってこれてうれしいまるそうデス。ありがとうございます!。

 というわけで、白煙を上げて力尽きてしまったMR-Sさんですが、皆様のご協力のおかげで無事にサーキットに帰ってくる事ができました!。本当にありがとうございます。復活の場となったのは、ワタクシの定番イベント、SUGOサーキットゲーム。ご一緒して頂いた皆様、ありがとうございまーっす♪。

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 本当なら事前に走行テスト等を行って万全の体制で挑みたかったのですが、お仕事やら、6Lの衣料買い出しやら、子供の体調不良やら、ワタクシの五十肩やら、五十肩から首にキてキョンシー状態になったりやらで、まったく準備ができず。実に洗車すらできないまま当日を迎えました(滝汗)。初めて整形外科でリハビリ受けましたヨ(遠い目)。

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 ちなみに復活にあたっての仕様変更はほぼ無し。しいて言えば、オイルクーラーへの導風板を変更し、右リアのインナーフェンダーに風の通り道を作り、リアバンパーにエア抜き用の穴を明けたぐらい。走行性能的には大きな変更はありません。また、今回はラジアルタイヤ、いつものR-S4 195/50R15の使い古しを前後に履いていきました。

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 タイムチェック走行では4000rpm縛りから初めて、徐々に上限回転数を緩和。6000rpmまで回した所で一度ピットIN。各部に問題がないか確認します。さすがにEg交換という大手術後なので色々心配になります。が、点検でも問題は見つからず、車の動きも悪く無い感じです。

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 次の予選枠でも徐々にペースを上げていき、1'43.5辺りまでペースアップ。MR-SさんのR-S4での自己ベストが11月に1'43.0な事を考えれば、概ね完全復活したと言って良さそうです。いったんピットINエアチェック。残りアタック時間は半分程度。よーし、気合入れてアタックしちゃうぞぉ〜、と力んだ6週目、

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 気合から回りで、車も大回転。2コーナーで270度ぐらいスピンをしでかしました(汗)。幸い前後に車のいない状態で、車もコース内にとどまりましたが。車は復活しても、人間の方のブランクが効いているようです(汗)。いゃ〜、肩に力入れすぎるとダメっすねぇ(汗)。五十肩だし(涙)。結局、タイムは更新する事なく予選終了しました。

 という辺りでレポート第一弾終了。決勝は第二弾に続きます。

Posted at 09:39 in ZZW30 | Comment () | Edit

May 26, 2019

MR-Sさん復活目前! 6/2にSUGOでご一緒しませんか?

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一番の強敵はエキマニだったまるそうデス。完成までもうちょっと。

 というわけで、エンジンブローしてしまったMR-Sさんですが、



 無事にエンジンがかかる所まで修理作業が完了しました♪。あとは多少の手直しとアライメント等で作業が完了です!。その後はテスト走行して、各種確認が必要ですが。

 なので、6/2のSUGO走行会にテスト走行をする方向で準備しております。なんとか走れるといいのですが・・・。

 その6/2の走行会ですが、主催さんに確認したところ、走行台数が劇少とか。現状で、片手はなんとか超えたモノの、両手で余っちゃうぐらいって・・・。

 ある意味クリアラップ取り放題で気持ちよく走れるかと思います!(ポジティブ)。まだ受付できますので、ご希望の方はお気軽にお知らせ下さーい。

Posted at 08:45 in ZZW30 | Comment () | Edit

Apr 29, 2019

MR-Sさん 復活プランいろいろ

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アレコレやってみたい気はするまるそうデス。ノーマルも愛しいですが。

 というわけで、サーキットレンタル中に止まってしまったMR-Sさんから、エンジンとミッションが無事に降りたけど、見事にエンジン全損だったので、復活にはエンジン載せ替えが必要になりました。が、エンジン手配は一朝一夕にはすまないので、とりあえずメンバーを戻して、排気量0Lの状態で押して動かせるようにしました。嗚呼、がらんどうエンジンルーム。

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 ともあれ、復活にはエンジンを載せ替えねばならぬのですが、いったいどのエンジンを載せるかを検討せねばなりません。まず筆頭に上がるのが、純正でも乗ってる1ZZ-FEエンジン。

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 排気量1794cc、最大出力140ps/6400rpm、最大トルク17.4kgm/4400rpm、最高回転数6800rpm、ボア79mm、ストローク91.5mm。

 ロングストロークの広くフラットなトルクバンドがウリの実用エンジンです。7000rpmを切る最高回転数と、1.8Lなのに140psという最大出力は、スポーツカーの心臓部としてやや見劣りするものの、軽量なMR-Sには十分な性能です。何より純正ですから無改造でそのままポンと乗るのが楽ちん。費用的にも最も安く済みます。中古エンジン載せ替えなら、工賃含んで30万ぐらいからイケるかと。

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 1ZZから載せ替えると言えば、やっぱりこの2ZZエンジンは避けては通れない選択の一つでしょう。

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 排気量1795cc、最大出力190ps/7600rpm、最大トルク18.4kgm/6800rpm、最高回転数7800rpm、ボア82mm、ストローク85mm。

 同じZZ系、同じ1.8Lながらも、ボアもストロークもカム周りの制御も全然違う。最大出力は脅威の3割以上増し、その上トルクも上がってるという、恐るべしYAMAHAチューンエンジンです。が、トルクバンドはわずか1000rpmすら無く、レッドゾーン直前で最大出力を発揮するという超高回転指向エンジン。言い方を変えると、カタログ数値特化モデルです。燃料もハイオク限定で、レギュラーマップを一切持たないという割り切りっぷり。

 一応、ミッションの窯はZZで共通のため、クラッチさえ1ZZのものに載せ替えればそのまま結合できるとか。が、しかし、エキマニの形状がMR-Sは特殊なため、2ZZ用のノーマルエキマニはMR-Sに装着できません。また、エンジンマウントもニコイチをしたうえでさらにスペーサーが必要になります。制御系のもスロットルワイヤーの取り回し方向が逆のため配線の入れ替えが必要だったり、可変カム機構の制御信号線を追加したりする必要があります。もちろんECUも2ZZ用のものに変える必要があります。

 エンジン自体が高く、必要部品が多岐にわたるため、載せ替え費用はざっくり60万円程度から。軽く1ZZの倍額です(汗)。

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 さらにその上を狙うならホンダのK20でしょうか。最強の2L NA 量産エンジンの一つであるK20は、さまざまな車へのスワップに用いられていますが、MR-Sにも積めてしまいます。

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 排気量1998cc、最高出力220ps/8000rpm、最大トルク21kg/7000rpm、最大回転数8400rpm、ボア86mm、ストローク86mm。

 1L当たり110psという異常な高出力ながら、2Lという排気量とiVTECのおかげで中間トルクもたっぷり。それが8400rpmもまわっちゃうんだから、この世代のホンダエンジンも異常と言って良いかと思います。

 ただ、MR-Sに載せる場合は、Egだけじゃなくて、ミッションもDC5/FD2のものが必要になります。もちろんECUもK20用が必要で。ドライブシャフトもスワップ専用品に。費用的には軽々100万を超えていきます。

 この他にもEJ20を積んでボクスターっぽく仕上げたりするなどの例もありますが、かなりの特殊かと。主には上記3種類が選択肢になるかと。

 が、問題は、この車をどう使うつもりでいるか、という事が肝要です。

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 うちのMR-Sさんの主戦場は、SUGO サーキットゲーム。昨年はSP2を卒業しSP1へとクラスアップしたところです。SP1で戦う事を考えれば、今の140ps 1ZZでは厳しいですが、楽しめるとも言えます。逆にそれより上のクラスに上がるには、ロールバーが必着になるなるなどのハードルがあり、ちょっと手がでません。

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 また、今年は体感耐久への参戦車両をMR-Sさんにスイッチする事も検討しています。そのため、速くなるけど劇的に燃費が悪化する、というのはちょっとアレな感じです。

 加えて、MR-Sさんはノーマルの1ZZでも十分な戦闘力を発揮してくれ、私自身もソレに半ば満足しているというのも大きなポイントでしょうか。

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 まぁ、ぶっちゃけ予算の問題がある、というのもありますが(笑)。

 どうせGW期間中は部品の手配等も進まないため、どの方向で直すのか、どのようにMR-Sさんを走らせるのかを考える時間があるとも言えます。結論を急がずもう少し検討してみようと思います。

 そんな悩めるMR-Sさんのエンジンチョイス、是非皆様のご意見もお聞かせいただければ幸いです♪。

Posted at 23:07 in ZZW30 | Comment () | Edit

Apr 27, 2019

MR-Sさん エンジンバラシ それは秘密です!!

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ばらす事考えたら車上でEGとMT分解した方が良かったのではないかと思わないでもないまるそうデス。同年代ならそんなタイトルのTV番組に覚えがあるのでは?。

 というわけで、サーキットレンタル中に止まってしまったMR-Sさんからエンジンとミッションが無事に降りたので、さらに点検を進めます。と言いつつ、

 「MR-Sさんの秘密さん、どなたがお越しになったでしょうか?。それは秘密です〜」

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 「あの悲劇の瞬間、SUGOの路上に独り取り残されてしまいました。しかし、コース員さんの手により回収され、我々に届けられたこの方(?)」

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 「何かがぱっくりと抜け落ちたかの様な喪失感でいっぱいだった1ZZさんの元へ」

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 「今、戻ってきました!。」

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 と80年代の某番組のようにナレーションを付けてみましたが、コース員さんが拾ってくださった破片、見事にうちのEgにジャストフィットでした(涙)。割れ方を見る限り、内側から何かがぶつかり、その衝撃で割れたように思います。果たしてナニがこの原因だったのかを知るために、さらに分解を進めます。

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 まずはミッションとエンジンを分離しましょう。スターターモーターの固定ボルトはエンジン・ミッションを貫通しています。Eg/MT分離の最初はスターターモーターを外す所から。

 写真を撮りそびれましたが、ミッションの窯周りのボルトを外します。ミッション側の上に17mmが2本、14mmが左右に2本、エンジン側からは下側に14mmが2本(だったかな?)が入ってます。これらを全部抜くとフリーに。あとは、エンジンとミッションを両側に引っ張れば外れます。と簡単に書きましたが、どっちも結構な重量があるのでそう簡単には外れません。外れないからと言って、合わせ目にバールを突っ込んで抉る、ようなことはしてはイケマセン。ポイントポイントに叩き代があるので、そこをコツコツやりつつ地道に抜きましょう。

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 無事にミッションが抜けました♪。これで多少取り回しが良くなりました。

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 次はEgから補器類を外します。と言っても、MR-Sは電動油圧式パワステだし、エアコンはすでに撤去されているので、Egについている補器は少な目です。ともあれ、まずはベルトテンショナーを傾けてベルトを抜きます。ZZ系は眺めのベルト1本で補器を駆動しています。

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 ベルト抜いてフリーになったオルタネーターを外します。ちなみに、小さい車だとオルタネーターの取り付け角度でベルトのテンション調整をしている事が多いですが、1ZZはオートテンショナーが付いているのでオルタは角度固定です。

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 INマニ、サージタンク、スロットルまでまとめて外します。ただし、スロットル周りは水配管や信号線が来ているので、それらを先に外します。あとは、INマニとエンジンブロックを固定しているナットを外せばこの通り。

 本当はエキマニも外したかったのですが、ブロックとエキマニを固定しているボルトが遮熱版に完全に覆われています。しかし、遮熱版を固定しているボルトの錆びがあまり強固で、緩めたらモゲそうだったので諦めました。

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 お楽しみの下部ブロックは後に取っておいて、上から攻めます。まずは、イグニッションコイル、プラグを抜いてみます。

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 普通に良く焼けてました。

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 続いてカムカバーを外します。あら、普通に綺麗。MR-Sさんはイベント専用車だったので、街乗り0でオイル交換も距離からすれば極端に頻繁でしたから。

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 2ZZはロッカーアーム式ですが、1ZZは直打式なので非常にシンプルな構成です。カムの当たり面も綺麗。

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 上の次は下を攻めます。順序大事(謎)。オイルパンをはぐってみました。あれ?、ぱっと見、普通のような・・・。

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 そのままクランクシャフトを回転させて観察。アレ、ナンカ、タラナイヨウナ・・・。

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 ・・・、ナンデ、クランクノ、子メタル当たり面ガミエテルのかな?。っていうか、1番シリンダのコンロッド何処?!。

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 まぁ、オイルパンに落ちてたんですが(遠い目)。もちろん開けた段階で気づきます。

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 1番シリンダの子メタルブロー、そのまま走ったので、コンロッドとクランクが焼き付いてロック、コンロッドが折れ、破片がエンジンブロックを突き破って飛び出したようです。

 この時点で、クランク、ブロック、1番のピストン・コンロッド死亡は確定です。

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 さらにマズイのが、結構な破片がオイルストレーナーに吸い込まれています。こいつはもしかして・・・。

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 確認するために、タイミングチェーンカバーを外します。が、そのためにはいろいろ外す必要があります。まずは、オートテンショナーとそのプーリー。

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 地味に外すのが大変なクランクプーリー。

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 ウォーターポンプ。

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 オイルレベルゲージホルダー。電気配線コネクタのホルダーにもなってるので、そちらも外します。

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 タイミングチェーンテンショナーも外します。

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 あとは、他の1ZZ車だとパワステポンプが付いてる所にあるアイドラープーリ―と、10mm、12mmのボルトをたくさん抜くと、タイミングベルトカバーが外れます。ガスケット式じゃなくて、シール材で止まっているので、結構剥がすの大変です。

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 カバーが外れてから本番です。チェーンテンショナーガイドを外します。ボルト1本。

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 右側のチェーンガイドをを外します。こちらは駆動しません。ボルト2本。

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 クランクプーリー奥にある、クランク角センサー用のスプロケットを外します。クリアランスギリギリなので、結構大変。

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 さらにその奥にある、タイミングチェーン用のスプロケットを抜きます。これも引っ張れば抜けるのですが、クリアランスぎっちりだし、スプロケットを抜くまでチェーンが外れないので引っ張れる所がなくて大変です。

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 その奥にオイルポンプが鎮座しています。いくらなんでも引きこもり過ぎです(涙)。ここまでバラせばボルト3本で外れます。

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 やっと抜けたぁ〜。

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 このオイルポンプ自体は、プラスねじでカバーが止まっています。が、かなりぎっちり締まっているので普通のドライバーではまず緩みません。

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 インパクトドライバー&ハンマーでガツンと緩めましょう。果たしてオイルポンプの中身は・・・

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 異物を咬み込んだ跡がありました(涙)。こうなると、ドコまで異物が圧送されているか判断できず、ドコと言わずエンジン全損で確定です。さらに、エンジンだけじゃなくて、オイルクーラーも終了です。オイルクーラーのコア内に入った異物を完全に取り除くことは不可能に近いためです。

 バラす前からEg全損なのは半ばわかっていましたが、思った以上に激しいブローでした。ともあれ、ここまでが往路。復路はMR-Sさんの復活目指して頑張りたいと思います!。

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Apr 26, 2019

MR-Sさんのエンジン降ろし! ついでにミッションも。

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力作業で身体が痛いまるそうデス。人間の馬力が足らんなぁ。

 というわけで、レンタル中に止まってしまったMR-Sさんのエンジンを降ろし始めました。突貫で(汗)。

 というのも、ガレージ作業のご予約を頂いており、明日にはMR-Sさんをガレージから出せるようにしておく必要があります(汗)。果たして間に合うのか?

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 ともあれ、まずは、11Lも入っている冷却水を抜きます。うちの子はハードにアンパネが付いているので、そのままは抜けませんが(遠い目)。アンパネを外してから、下のドレンプラグを両方外して冷却水を抜きます。この時、フロントトランク内にあるエア抜き口や、リアエンジンルーム内にあるリザーブタンクの蓋を緩めると勢いよく抜けます。ちなみn抜いた冷却水にオイルが混じるような事はなく正常でした。

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 お次はエンジンオイルとミッションオイルを抜きます。さすがに噴き出しただけあって、Egオイルは1L少々しか抜けてきませんでした。ぱっと見た感じは鉄粉でラメラメにはなっておらず意外と普通でした。ミッションオイルはむしろまだ透明度が高い程。でも、Eg下ろし時にドラシャを外すので、ミッションオイルも抜かざるを得ません。

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車が上がってるついでに、フロントパイプも外します。MR-Sはメンバーをまたぐようにフロントパイプが配管されているので、メンバー降ろし時に干渉しますから。つけるときはガスケット変えなきゃ・・・。

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 フロントパイプを外している間に、水もオイルの抜けたので、いったん車を降ろします。そして、エアクリーナーボックスからスロットル手前までのインテークを外します。エアクリボクッスが地味に内側からボルト留めされているのが罠でした(笑)。うちの子はバッテリーが車内にありますが、普通の車はここでバッテリーを土台毎外します。

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 今度は車内に入って、ECUからコネクタを外して、ハーネスをバルクヘッドの向こう側に押し込みます。今回はEg側にハーネスをつけたまま降ろします。

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 こちらエンジンルーム側。うちの子はバッテリーをドライ化して助手席後ろにマウントしているので、それらの配線もエンジンルーム側に持ってくる必要があります。ドライ化するときに戻す事考えてなかったのでちょっと作業が面倒でした。

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 Egルームの助手席側にあるヒューズボックスからプラスの大本配線を外します。写真中央のナット留めされているケーブルです。これも、Eg側に着けて降ろします。

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 アースラインも外します。写真の左ストラットタワー脇と、右側のエンジンルーム前端にあります。

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 エンジンルーム運転席側の、キャニスターを外します。キャニスター本体だけじゃなく、固定のマウントも外します。この下にエンジンマウントがあるので。

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 ついでにキャニスターからEg側へつながるホースも抜いておきます。中間の金属パイプが車体に固定されているので、ここも抜いとかないとひっかかります。

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 ドライブシャフトも抜きます。ナックルをショックに固定している19mm、および、リア側のアームを外すとドライブシャフトがナックルから抜けます。結構ギリギリです。ブレーキホースやABSラインを切らないようにご注意を。右側はミッションからドラシャが抜けたのですが、左側はミッションから抜けなかったのでそのまま降ろす事にしました。

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 テールランプを外します。上側から2本のボルトとフェンダー内側にピンがあります。ボルトを抜いてから、車両中央側にテールランプを引っ張ると外れます。右側のテールランプはハーネスの長さが短いので注意。おかげで、ハーネスのコネクタを抜くのもちょっと大変。左側はハーネスが長いので楽に外せます。

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 テールランプを外したのはリアバンパーを外すためでした。リアバンパーはテールランプ裏のボルト、上側からクリップ、フェンダーにタッピング、下側にクリップ、フェンダー後端がはめ込みで固定されています。

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 バンパーステー、遮熱版、レインフォース、マフラーを外します。さらにリアメンバーも降ろしてます。リアメンバーは後ろ側エンジンマウントが付いているので、まずソレをEg側で外します。また、アーム類をナックルから外して、あとは17mmを4本外せば落とせます。ほかの3個のマウントが健康なら問題ないですが、劣化しているとEgが傾くので、メンバーを降ろすタイミングはお気をつけて。

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 ちなみに、リアメンバーが見た目のゴツさより軽くて驚きました。

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 次に冷却水用ホースを外します。こちらはスロットル脇。長年の固着でえらい強固でした(遠い目)。

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 その下にある、シフトワイヤーをリンケージから外します。が、ピンを抜いても根っこの方が固定されてます。が、この固定はクリップなので力を入れてひっぱれば取れます。

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 スロットルワイヤーを外します。スロットルを開く方向に回して、ワイヤーをたるませ、ワイヤーの角度90度方向を変えた状態でバルクヘッド側にスライドすると抜けます。完全に見えない状態での作業なので、他の車でスロットルワイヤーがどうつながっているか事前に確認しておいた方がいいかもしれません。最近の車は電制なのでワイヤーが直接つながっていませんが(汗)。

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 ちょっと車を持ち上げて、腹下に入り、クラッチラインを切り離します。車体側からフルードが漏れてくるのでメクラ蓋をします。レリーズ側からもちょっと漏れますがふき取る程度でOK。最初、レリーズシリンダをミッションの窯から外せばいいかと思っていたのですが、レリーズシリンダの固定ボルトを緩めても、レリーズシリンダびくともしねぇ。どうも、レリーズシリンダから次のコネクタまで鉄配管でつながっており、さらに、そのコネクタがラインを切り離さないとホルダーから抜けない形状のため、鉄配管がレリーズシリンダを固定しちゃうようでした(涙)。

 写真撮りそびれましたが、引き続き腹回り作業。サーモスタットから出ている冷却水ラインを外します。これで水回りはEgと車体が切り離されました。

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 さらに腹回り作業。バルクヘッド側のマウントを外します。車体側のボルト3本を外すのですが、マウントを外すとEg/MTが下がってきたりするので、ジャッキ・リフト等でEgを支えつつ作業してください。

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 その上、腹回り作業。運転席側のエンジンマウントを2つに分離します。プーリ―とベルトの向こう、ギリギリ見えている3つのナットを抜きます。かなり奥にあるので、エクステンションを2本接続してギリギリ届きました。

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 そのエンジンマウントの車体側を外します。先ほど腹回りからナットを抜きましたが、このボルトが結構長く、真下に引き抜かないと齧って引っかかります。

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 が、EG/MTを真下に抜くのは難しいので、車体側のマウントを外して、この場で分離する事に。このマウント、上から2本のボルトと、ホイールハウス側から1本のボルトで固定されています。その3本を抜いたらマウントを真上に引っ張りあげて外します。

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 最後のマウントである助手席側のミッションマウントを2つに分解します。中央に見えている14mmの長いボルトを抜きます。が、このボルトにEg/MTの重量が掛かっているので、下からからEg/MTを持ち上げてボルトから荷重を抜いてあげないと咬み込んで抜けません。ジャッキ等で適切に調整してください。しかも、うちのはこのボルトが超トルクで締まっていて往生しました(汗)。

 写真に撮りそびれましたが、燃料デリバリーパイプと燃料パイプを切り離します。プラスチックカバーを引っこ抜くと、そのまま抜けそうに見えますが「返し」が付いているので引っ張ても抜けません。専用のパイプ外しが売っていますが、買うのが面倒だったのでそこらの端材で即席コネクタを作って外しました。外すと燃料が漏れます。特に車体側はホースを下向けちゃうととめどもなく漏れてくるのでで気を付けて。

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 あとは干渉が無いかチェックしつつ、車体を上げて、Eg/MTを支えているジャッキやリフトを下げれば分離します。

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 抜ぅ〜けぇ〜たぁ〜どぉ〜。

 エンジン降ろし、MRなので作業が大変かと言えば、実はステアリング機構が無いのでFFよりは楽かもしれません。やりたいか?と問われればあんまりやりたくないですが(笑)。

 さて、果たしてEgはどうなっているのか?!。明日の更新を請うご期待!。

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Feb 23, 2019

3/8(金)SUGOハウマッチでMR-Sさん練習会しまーっす

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今年の初走行はコレになりそうなまるそうデス。準備せねば!。

 というわけで、ぼちぼち走行会予定リストが埋まりつつあるSUGOさんですが、ワタクシの初走行は3/8のハウマッチ走行会になりそうです。ご一緒していただく皆様、よろしくお願いします。

 その3/8ですがMR-Sさんの練習会を行います♪。アルテさんに続いて、MR-Sさんもタイムアタックランキングを本格稼働する事に!。

 通常のレンタルだと結構費用がかかりますが、今回は時間をシェアして乗り合いますので、結構お値打ちに乗れちゃいます。金額はシェアする人数次第なので、集まり次第ではありますが、お一人様2万円を超える事はないかと。

 内容 MR-Sさん練習会
 日程 3/8(金) 9:00〜17:00
 場所 SUGO 本コース
 費用 レンタル料金(2〜1万円程度、人数次第) + SUGO走行料金 + ガソリン代
 内容 SUGOをMR-Sさんで走ってみる

 ミッドシップマシーンでSUGOを全開してみませんか?。参加ご希望の方はワタクシまで。

 ちなみに、乗りこなしの難易度的にはアルテさんよりはちょっと難しいです。と言っても、馬力は140psとそれほど大きくありませんので、パワーで暴れるようなことはホボありません。MRの切れ味を体感できつつ、MRの怖さはソコまででもない感じです。

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 SUGOを走った事がないけど参加してみたい!、という方は、事前にウチの趣味レーターにて練習していただく必要があります。こちらも併せてお問い合わせください。

 ともあれ、皆様の参戦、お待ちしておりまーっす。

 今回は3/8(金)と平日開催ですが、3/16(土)のハウマッチでもやろうかと検討しております。車はアルテさんになるかもしれませんが・・・。そちらも参加ご希望の方がみえましたらお知らせくださ〜い。

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Nov 18, 2018

SUGOサーキットゲームFinalにMR-Sさんで参加させて頂きました!

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気合から回りだったまるそうデス。でも楽しかった〜。

 というわけで、11/17にSUGOで行われましたサーキットゲームFinalにMR-Sさんで参戦させて頂きました♪。ご一緒していただいた皆様、ありがとうございまーっす♪。

 MR-Sさんで追いかけているこのサーキットゲームですが、前回はハブブローによってリタイヤを余儀なくされたので、かっちり事前練習してリベンジを決めるぜ!、と思っていました。うまい具合にハウマッチ走行会もあるし、セットアップ決めて一杯練習して臨むぞ!、と。

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 が、直前に新型シミュレーターの試遊会の準備で手間取られたり、やってもーたクラアスさんの対処にアワアワしたり、

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 宛てにしていた走行会がキャンセルになったり、息子が熱出して走りにいけなかったりで、

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 結局、練習どころか整備もギリギリまで作業するハメに(遠い目)。

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 何とか間に合わせて、SUGOに向かうと、そこは長蛇の列!。通常は水曜日に開催されるサーキットゲームですが、この最終戦は土曜日開催!。今年の締めということもあって、70台を超えるエントリーがあったとか。イベントが盛り上がるのは嬉しい限りです♪。

 が、事前練習をサボったせいか、気温が下がってパワーが上がったせいか、ワタクシとMR-Sさんが奇跡のシンクロを起こしたせいか、予選タイムは、

 1分41秒222

 ・・・、あれー、確かワタクシのエントリーしたSP1クラスって、確か1分42秒までクラスで、1分41秒5を切ると「章典外&最後尾スタート」じゃなかったっけ?(遠い目)。

 というわけで、ホボ最後尾からスタートする事に。今日は自己ベストを大きく更新したことを喜ぼうと思います(汗)。

 ちなみに、ワタクシの参加したSP1クラスは、今回もっとも出走台数の多いクラスで、26台のエントリーがありました。また、昨今NA車がほとんどを占めていたのですが、今回はターボ車が11台もいるという混戦具合。

 そのせいか、練習走行、予選でも、やはりアチコチで接触等があり、ちょっと危険な雰囲気がありました。



 ナンテコッタイ(遠い目)。2周で赤旗、再開レースでも事故発生。

 一応、聞いた範囲ではドライバーさんに大きなけが等は無かったようなのは救いですが、車両の方はフレームがクシャリとなる程の接触事故が起きてしまいました(貰涙)。ワタクシ自身もヒヤリとする場面が何度かあり、この日はちょっと苦い一日となりました。

 模擬レース形式ゆえに、車同士が接近し、いつものライン、いつもの速度では走れない場面が多々あります。そこでいかに車を制御下に置くか、というのはタイムアタックとはまた違った練習が必用になるが難しい所でしょうか。また、相手のいるゾーンを殺し切らずに、自分のゾーンを確保する、という駆け引きというよりは共存意識みたいなものも、養う方法があまりないのが悩ましい所です。

 そんな危険な練習も安全にできる趣味レーター、ぜひご活用ください(ソコか!)。

 ともあれ、今年のサーキットゲームは全戦を通じてMR-Sさんにて参加させて頂きました。ご一緒していただいた皆様、本当にありがとうございます。また来年もご一緒させていただくかと思いますが、是非よろしくお願いいたします。

 思わぬ奇跡的ベストラップで章典外となってしまい、応援していただいた皆様のご期待にはお応えできず申し訳ありません。でも、皆様の応援のおかげで今回も全力で楽しむことができました。本当にありがとうございます!。

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Oct 04, 2018

10/3 SUGOサーキットゲームにMR-Sさんで参加させていただきました!

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今日こそ表彰台だ!と頑張ったまるそうデス。リタイヤでした(ネタバレ)。

 というわけで、10/3にスポーツランドSUGOで行われた、サーキットゲームにMR-Sさんで参戦させていただきました!。ご一緒していただいた皆様ありがとうございます!。

 サーキットゲームと言えば、ワタクシのブログにも多発しているので内容はご存知の方も多いとは思いますが、「ラップタイム」でクラス分けが行われる模擬レース形式のイベントです。駆動方式も排気量も装着タイヤも関係なく、タイムの近いメンツでヨーイドンするというオリジナル風味なイベントとなります。しかもエントリー代がお値打ち!。

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 そんなオリジナル感がウケたのか、なかなかの盛況具合。ゲートオープンが6:30だから、6:15分ぐらいに着けばいいよねーとSUGOに向かうと、そこにはすでに待ち行列が!。

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 それどころか次々とエントラントが集まり、ゲートオープン待ちだけで40台近くも!。

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 今回は60台を超えるエントラントが集まりました。平日なのに皆様ヤル気です!。

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 今回もSP-1クラスにエントリーしたうちのMR-Sさん。実はワタクシの脳内スケジュールではこの日に合わせて新品Sタイヤを購入するツモリでした。が、しかし、

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 予定外のフロントパイプ破損。そして修理のためにタイヤ購入予算は吹き飛びました(涙)。

 さすがにパターンの無くなったSタイヤはそのまま使えないので、またもや中古で2本3000円のSタイヤをポチリ。送料3000円で、およそ1本3000円のSタイヤを装着です(遠い目)。

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 万全の状態と言えませんが、いざ走ってみるとなかなの好感触。しかも、予選ではスリップストリームの親子丼(爆)を頂いて超加速!。10%でEKシビックについて行けちゃう!。

 なんと、SP1 NA/TB混合で18台中の5位、NAに限れば11台中の2位!。ヤルじゃん、MR-Sさん!。

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   が、予選終盤、左側からバイブレーションが。降りて車両をチェックすると左リアタイヤに接触傷跡か。フェンダーと接触したか?。

 さすがに負担の大きい左側にコレは心配なので、リアタイヤは左右を入れ替えます。これで大丈夫

と中途半端に油断したのが最大の失敗でした。



 決勝の10ラップ中、5周目辺りから徐々に振動が大きくなります。先を行く黒の86を逃がしたくはないのですが、さすがにこのペースだと何かあった時に対応が難しい。少しペースを落として様子を見ます。

 しかし、バイブレーションは大きくなる一方。遂には、10周目、ファイナルラップの1コーナーでブレーキと同時に車が明後日方向に。嗚呼、もうまっすぐすら走らない・・・。

 ペースダウンはしたものの、10周目を入った時にはまだ表彰台圏内。非常に悩んだのですが、ウィンカーを上げて(ついワイパーも振っちゃいましたが;笑)スローダウンしました。コース脇に止める事も考えたのですが、バタバタしつつも動かない事はなかったので、安全速度でのろのろとピットへ戻りました。

 というわけで、一応、10周は走り切った形ではありますが、無念のリタイヤです。

 応援してくださった皆様、力不足で申し訳ありません。わずかに希望が見えていただけに口惜しい結果となりました。

 が、また次回11/17のサーキットゲーム最終戦に向けて、MR-Sさんの修理とセットアップの煮詰め、ドライバーのスキルアップを行っていきたいと思います。また皆様の応援よろしくお願いいたします!。
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Sep 30, 2018

MR-Sさん 仕様変更というよりは修理(汗)。 10/3のサーキットゲームに向けて!

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今日も保父DAYで何もできないまるそうデス。息子の昼寝の合間にブログ書きカキ。

 というわけで、昨日はアルテさんの耐久の話でしたが、今日はMR-Sさんのサーキットゲームに向けての準備のオハナシ。イベントが近いとブログも交錯してわかりづらいです(汗)。

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 前回のテストの結果、ちょっとオイルを喰い始めている事が判明したMR-Sさんですが、確認したところ症状はソコまでひどくはなさそうとの事。また、お友達から教えていただいた「遅効性エンジン洗浄剤」が1ZZには効くとの事で、当面はコレで様子を見る事に。別に2ZZ換装の言い訳にしようとなんてしてないデスからね?(爆)。

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 が、しかし、その後の車両メンテでフロントパイプ(ダウンパイプ?)のエキマニとの接続側の蛇腹が裂けている事が判明(汗)。しかも、MR-Sはエキマニが4-2、フロントパイプが2-1となる構造で、蛇腹も2つ隣接してます。

 うーん、切って蛇腹だけ溶接するにはかなり厳しい構造だ・・・。

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 というわけで、仕方がないので、ポチりました(汗)。だって純正中古買うのとあんまり変わらなかったんだもん〜。純正中古買ってもどうせまた裂けるだろうし。

 が、さすがフリーダムの国、アメリカ製。精度がものごっつアレです(汗)。保父DAYの合間を縫って作業しようとしましたが、マフラー側との接続、コレで大丈夫なのか・・・。

 思わぬ経費に、新品Sタイヤを導入するという計画は水泡に帰しました(遠い目)。晴れたら3000円の中古Sタイヤ、降ったらR-S4で走る事にしまふ。

 と、ともあれ、10/3のサーキットゲームはMR-Sさんで参戦させていただきます。ご一緒していただく皆様、よろしくお願いします!。

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Sep 18, 2018

SUGOハウマッチ走行会にMR-Sさんで行ってきました! 秘密兵器で2秒up?!

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積載車の坂道発進がツライまるそうデス。久々に1速使いました。

 というわけで、昨日行われたSUGOハウマッチ走行会にMR-Sさんで参加させていただきました。ご一緒していただいた皆様、ありがとうございまーっす♪。

 今回はMR-Sさんに秘密兵器を投入してみました!。

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 ヤフオクで3000円で買った中古のSタイヤ!(笑)。

 SP2卒業宣言をしてしまったMR-Sさん。でも、一つクラスがあがると5秒もタイム差があってSP1ではニッチモサッチモ。なので、Sタイヤで武装してみました。果たしてスリップサインももう出ている、というは半分ぐらいもうパターンが無いSタイヤに効果はあるのか?!。

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 アリました(遠い目)。この日は車両台数はソレほどでもなかったのですが、速い車と遅い車が入り混じり、ほとんどクリアラップも取れませんでした。が、自己ベストをさっくり更新。

 最初ラジアルで走って45秒中盤ぐらいがいい所、Sタイヤに履き替えてあっさり44秒。エアを確認に戻ったら3kに上がってて、慌てて2k前後に落としたら、さっくり43秒前半。ラジアルとの差は2秒。

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 というわけで、その日のラジアル(青) vs 3000円Sタイヤ(赤)の比較グラフです。上から、車速、エンジン回転数、横G、スロットル開度です。

 速度グラフを見ると、概ね全域でSタイヤが上回っているのが判ります。2,3,ハイポイント、SP-in、最終侵入あたりが顕著でしょうか。

 ラジアルが195/50R15、Sタイヤが195/55R15なので、エンジン回転数は微妙に異なります。

 横GグラフもSタイヤの高い数値が確認できます。最終コーナーは1.5Gを定常的にたたき出しているのが凄い。また、乗っていてもタイヤの限界の高さは実感できました。

 スロットル開度グラフを見ると、SP-in、最終コーナー侵入ではアクセルを戻し切らずにコーナーに入っていることがわかります。これ、詰めればさらに行けそう。

 うーん、確かに効果は凄いけど、運転下手になりそうな・・・。グリップの高いタイヤなりに限界を探る走りができればまた違うのでしょうが。また、新品Sタイヤを検討するととランニングコストの極端な増大が悩ましい所。Mコンならモツかなぁ。

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 そんな飛び道具で43秒代に乗ったMR-Sさん。でも、SP1のクラスタイムは42秒。それでもまだ届かないのが悩ましい所です。

 が、それ以上に悩ましい事が走行後メンテで発覚(滝汗)。

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 1ZZ、特にMR-Sではよくある事らしいが、ついにうちの子にも?!(滝汗)。

 果たして10/3のSUGOサーキットゲーム、MR-Sさんは走れるのでしょうか・・・。

Posted at 17:26 in ZZW30 | Comment () | Edit

Aug 04, 2018

MR-Sさん走行後点検!

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いろんな所が熱との闘いだったまるそうデス。過酷だったからなぁ。

 というわけで、真夏のスプリントレースで酷使したMR-Sさんの走行後点検を行いました。まーずーは〜、

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 ハブガタのチェック。4輪を縦に横にゆすって問題がないかを確認します。MR-Sさんは軽いおかげか比較的頑丈みたいです。

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 お次はタイヤを外して表面チェックです。8/1は最終コーナーでかなりこじったので心配でしたが、

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 意外と綺麗なものでした♪。

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 外したタイヤホイールは水洗いをば。ブラシでゴシゴシ。先にタイヤ洗いをしておくと、他のメンテをしている間に乾きます♪。

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 お次はブレーキチェック。フロント編。

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 パッドの状態、残量ともに問題無し。ローターが結構キテるけど、交換に踏み切るには至らないのが悩ましい所。

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 お次はリア。こちらもパッドは残量、状態共に問題無し。ローターは結構キテます。今年はモツかなぁ。

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 後ろにまわって、エンジンルームのチェック。

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 オイルの消費も確認。今回はメーター読みで7000rpmまで、レブも何度か当てたせいか、ちょっと減りましたがおおむね問題のない範疇。

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 タイヤを外している間にエア抜き。MR-Sさんはひとレースぐらいじゃ全く咬みませんが、走る前後には安心のためにもやりましょう。

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 リアキャリパーもエア抜き。サイドブレーキは降ろしてからね。

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 抜いた分だけブレーキフルードも補充。ELFのDOT4を使ってます。

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 フロントトランクを開けたので、ストラット上部のねじも締めましをば。

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 キャンバー調整式なので、調整用ボルトも締めまし。ボルトのサイズが小さいゆえに時々緩むこともありますので、ココは要チェックです。

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 上からやったので、今度はリフトを上げて下から腹回りチェック。エンジン回り。

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 大型アンパネが付いているので、その固定ボルトも一回り締めまし。

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 サスペンション周りも点検。

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 下回りのボルトも一回りチェック&締めまし。

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 一通り点検したら、タイヤもつけて着陸。今回も問題なく走り切れました♪。頑張ってくれてありがとう、MR-Sさん。また次回もよろしくお願いします!。

 という感じで、走行前、走行後の点検は車のコンディション維持にも大変大事です。安全に走るためにも欠かさずにチェックしましょう〜。車の上げ下げが大変という方には、RDMWのレンタルピットもご活用ください♪。

 
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Jul 10, 2018

MR-Sさんが3秒速くなるには・・・ ウェイト編

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可能なら効果は大きいのが魅力なまるそうデス。やっぱりソコか・・・。

 というわけで、SUGOサーキットゲームの参戦クラスアップに伴うMR-Sさんのスペックアップ妄想の第三段です。初回がタイヤ編第二回がパワー編と来て、今回は軽量化編です。

 ワタクシの持論として、1%の軽量化は運転しても判る、というモノがあります。また、重量バランスさえ崩さなければ、軽量化のパーセンテージ分はぼそのままラップタイムにつながると考えています。

 SUGOのラップタイムが1分45秒=105秒とすると、1%の軽量化ができれば約1秒短縮。目的の3秒縮ませるには3%程の軽量化が必須という事になります。

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 軽量化において、もともと軽量なMR-Sさんにはメリットとデメリットがあります。10kgの割合が大きいというメリットと、10kgを削りだすのが困難というデメリットです。

 もともと1トンを切っているMR-Sさん、30kg減らせれば重量の3%は軽量化になります。

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 が、これに対して重量級の車、GTOとかクラアスさんだと1700kgが手に届く程に。この車を3%軽量化するには、実に50kgものダイエットをしても達成ができません(涙)。

 軽量化の総重量が少なくても割合が大きい、というのはそもそも軽量な車のメリットです♪。

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 が、しかし、そもそも軽量化できる伸びしろがあまりない、というのが軽量車両のネックです。写真は助手席足元のカーペットをめくった所。普通の車なら、この部分にはベッタリとメルシートとよばれるアスファルトが張られています。これは静穏と遮熱の役割を果たしています。が、最大の熱源&騒音源であるエンジンがフロントにはないMR-Sは、メルシートが極端に少ないです。削れてもkgに届くがどうか・・・

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 また、MR-Sさんは、既にそれなりに軽量化が進んでいるのもネックです。エアコンもパワステもオーディオも付いていません。ワイパーだって1本、アンテナも取り外し済みで、ハーネスすら間引き済みと、お金のかからない「外す系軽量化」はソレなりに進んでいます。

 となると、次は「マテリアルの置換」が視野に入ってきます。鉄をアルミに、金属を樹脂に、より軽量な部材に入れ替える事で軽量化する手法です。あ、あくまで、必要なのは「置換」です。間違って、カーボン柄のカバーを上から付ける、とか追加しちゃうとドライカーボンだろうがなんだろうが重量化になるのでお気をつけて(汗)。

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 また、意外と重量物である「ガラス」をアクリル等の透明樹脂に入れ替えるのも一つの手です。市販品だとクスコさんが3点セット97200円だとか。ただ、アクリルウィンドーは寒暖差にやや弱く、雪の積もる東北地方だとやや覚悟が必要です。また、雨漏りが避けがたい面も。

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 さらに、今真剣検討しているのが、ハンドクラフトさんのフェンダーです。リアフェンダーで4kg、フロントフェンダーで2kは軽量化が行えるとの事。純正形状なのもポイント高い!。MR-Sさんはリアフェンダーもボルト留めで装着されているので、スポット剥がし等をせずとものまるっと交換できます。

 フロントフェンダー、リアフェンダー共に車両中央から距離があり、重心高より高い位置にマウントされる部品なので、数字以上の効果が見込めます。リアが重すぎるMR-Sさん的には、大きなリアフェンダーが軽くなるのは前後重量バランス的にも好条件!。

 ちなみに、ハンドクラフトさんの製品、RDMWでも取り扱いさせていただく事が決まりました。気になる方はお気軽にお問い合わせください♪。

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 まぁ、何より、腹を何とかしろ、というのも事実(遠い目)。78.2kgは流石にメタボ判定が怖い数値です。健康診断が9月にある事を考えると・・・。

 と、ともあれ、車が軽くなってもドライバーが重量化しては意味がありません。特にMR-Sさんは、右ハンドルなのにエンジンが右側にマウントされているという、右軸重が過剰になりがちな車です。

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 というわけで、30分早起きしてダンレボを再開しました。10曲30分ぐらい。あとはやり過ぎて前みたいに足首を痛めないように気を付けねば。

 目指せ69.99kg!(爆)。10kgとは言わないので、70kgは切りたいなぁ、切れるといいなぁ(遠い目)。

 話がMR-Sさんからソレましたが、ともあれ軽量化は重量バランスを著しく崩さなければどのチューニングより効果が確実です。相対的にはタイヤグリップもエンジンパワーもブレーキ性能も向上すると言って過言ではありません。また、その効果が永続的に得られるのもポイントが高い!。地味なチューニングではありますが、お勧めです!。

 まぁ、人間はリバウンドするがな!(血涙)。こんな時代もあったんだけどなぁ。

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Jul 09, 2018

MR-Sさんが3秒速くなるには・・・ パワー編

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馬が欲しい病は危険な兆候のような気もするまるそうデス。ノーマルが一番。

 というわけで、SUGOサーキットゲームの参戦クラスアップに伴って、MR-Sさんのスペックアップを検討中しております。前回はタイヤの話を少々したので、今回はパワー系のお話をば。

 MR-Sさんと言えば、MR2からのモデルチェンジに「安全な車」であることを求められました。死亡事故率No.1!、などすら言われたSW20。初期モデルはプロドライバーにすら嫌厭されるほど。そんな悪評払拭するために、MR-Sでは様々な対策が練られました。

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 その一つが1ZZエンジンの搭載です。1ZZエンジンははっきり言えば実用エンジンでスポーツエンジンではありません。ビスタ、プレミオ、アリオンという微妙にスポットライトが浴びづらい実用セダンに搭載されるエンジンです。最高回転数も6000rpm台と普通。トルクはワイドバンドであるもののMAX17k、馬力に至っては140psと1.8Lの割りにはピンとこない数値です。

 ので、エンジン出力をパワーアップさせる事で、走行性能もUPを期待できます。

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 NAエンジンのパワーアップと言えば、まず考えられるのがターボチューン。ぽわーエンタープライズさんがターボキットをラインナップしています。お値段3974400円、別途取り付け工賃等。ECU周りは謎(汗)。

 ターボとはいえ、Eg側に手を入れないボルトオンタイプなので、加給圧は低めです。それでも200psまで出力が跳ね上がるとか。低加給タイプなので、ターボラグも控えめで排気量アップ的なフィーリングになるとか。

 ただし、エンジンルームの熱的に厳しいMR-Sがさらに熱害に合います。また、Eg内部に手を入れなくてもいい反面、Egへの負担は大きく、どうしてもライフを縮める可能性が否めません。お友達もいったんつけて、Egブローして、外しました(汗)。

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 ターボがあるならS/Cもあります。HKSのGTスーパーチャージャーをベースに、トライアルさんがキットを作成してみえます。お値段615600円、取り付け、セッティング等は別途。全部入れて1021464円(遠い目)。

 S/Cゆえにエンジン回転数にリニアに反応し、抑えて200psという事らしいです。残念ながら身近に装着している方はおらず。ただ、HKSのGTスーパーチャージャーが新しい製品ですので、その性能は期待が持てる所。初代MR2 AW11には純正でスーパーチャージャーモデルもあり、ワタクシも乗ってましたし。

 が、いかんせん高い。また、排気を利用するターボ程では無いにせよ、MR-Sの狭いエンジンルームにモノを詰め込む事になるのは、熱害等の問題が避けきれないような気がします。

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 そこでNAのままパワーアップする手段も。ずばり2ZZ。1ZZと同じ排気量1.8Lながら、ボアもストロークも圧縮比も異なり、ヘッド回りはTOYOTAの定番YAMAHAチューンでVVTLiに進化してカリッカリッ。8000rpmに届きそうなレブリミットと、レブリミット直前で発生するMAXパワーは限定モデルなら200ps。NAで1L:100psを超える珠玉のエンジンでした。

 幸いセリカ、カローラランクス、アレックス、WillVS、ヴォルツ等に搭載されているので、比較的入手難易度もそれほど高くありません。マウント類も1ZZと2ZZはかなり類似しており、スワップの難易度もそれほど高くないとか。MR-Sはミッドシップ故にエキマニの形状が特殊なのがちょっとハードルですが、変換エキマニもチラホラ。

 やるとするならば、2ZZ換装でしょうか。ただ、仮にやるとしても作業そのものに時間がかかるため、8/1の次回CGに間に合わせるには無理があります。そもそも、ソコまで予算をかけていいものやらどうやらというのも・・・。

 となると、できるのは・・・、次回へ続きます。

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Jul 08, 2018

MR-Sさんが3秒速くなるには・・・ タイヤ編

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どうしたらよいか考えるが楽しいまるそうデス。実行できるかどうかはサテオキ。

 というわけで、S2卒業宣言をした、MR-Sさんをペースアップさせるにはどうすれば良いかを検討しております。皆様を知恵をお貸しください。

 SUGOサーキットゲームを主戦場としているMR-Sさん。サーキットゲームは一クラスあがると基準タイムが5秒縮まります。S2が47秒だったのが、S1が42秒。ので、クラスアップするには3秒ぐらいは縮んでいないと箸にも棒にもひっかかりません(涙)。3秒ってデカイよね(遠い目)。

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 まずは思いつくのがタイヤ。現在MR-SさんはHANKOOKのR-S4 195/50R15を使っています。R-S4、きわめて高いコスパを誇るタイヤです。なんといってもライフが長い!。が、基本的に縦荷重を与えないとグリップが立ち上がらず、また、限界グリップ性能も昨今のハイグリップラジアルに比べると一歩劣るようです。

 例えば横Gでしたら1.3G程度、縦Gでしたら1.1G程度が上限です。手元にあるデータだと、2013年のグッドイヤーのRS-sportsの横Gが1.45、縦Gが1.2Gです。RS-sportsは当時でも、71Rは元より、08RのNEOVAどころか、Z2☆にも届いてなかった事を考えると、R-S4は昨今の最新ラジアルに比べるとさらに差があると考えて間違いありません。

 また、縦に潰してこそ真価を発揮するので、減速を伴わないコーナリングがあまり得意ではありません。ある意味荷重をコントロールするドラテクアップの練習タイヤとしては最適です。が、SUGOだと最終コーナー終盤のG抜けがやや気になります。その点、昨今のハイグリップラジアルならハンドルを切りさえすれば曲がるとか。

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 ならばRE71Rにするのはどうか。1本あたりのお値段が195/50R15で15000円前後、205/50R15になると17500円程度。R-S4の倍額ぐらいです(涙)。

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 BSが許されるなら横浜だってイケるはず。反則ラジアルはココにもあり、アドバン052。ドライグリップ最優先と割り切った漢仕様のタイヤです。ただ、風のうわさでは71Rよりはライフ的にも優秀とか。

 が、16インチからしか設定があらず。でも、16インチのグラムライツが空いてるのでイケちゃう?。1本あたりのお値段、205/50R16が1本22000円前後。R-S4の3倍までは行きませんが・・・

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 反則タイヤといえば忘れていけないのがクムホのV700。国内のしがらみなんてカンケーネー!と綺羅星のごとく現れて、国産タイヤメーカーを恐怖のズンドコに叩き落したのはもう何年前になることやら。昨今コンパウンドが変更になって、さらに攻めたタイヤになったそうです。

 メーカー定価が公示されているというのも珍しく、195/50R15が16416円、205/50R15が18468円。やはりR-S4の倍額ぐらい。

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 700がアリなら、710もアリか?。縦溝2本でほぼスリック!。でも、車検対応!。しかし、イベントによってはスリックタイヤ扱いを受けるので注意です。

 こちらもメーカー定価が公示されており、205/50R15が22248円。やはりR-S4の3額にはいかないぐらい。

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 それぐらい割り切っちゃうなら、Sタイヤへ行くのもアリでしょうか。ADVAN A050。このところ、ハイグリップラジアルの開発に手を取られて進歩がないようにも思えますが、ある意味行きついているからとも言えます。また、先日生の声をお伺いしたところ、A050ならG/Sコンパウンドでも結構モツとか。

 サイズラインナップも豊富で、モデルライフが長い事からも値段も結構こなれてます。195/50R15で18000円程度、205/50R15でも19000円程度、205/50R16だと21000円程度。コンパウンドによらずお値段は統一。R-S4の2.5〜3倍

 グリップ的には、R-S4 < 71R < A052 = A050(M) < A050(G/S)。お値段的には、R-S4 < 71R < A050 < A052ですが、R-S4と71Rの間がすごく広い感じです。

 タイヤは間違いなくタイムに直結します。ある意味、タイムを削るにはお手軽な手段と言えます。しかし、極端なハイグリップは運転技術の向上を妨げてしまいます。タイムだけを求めてハイグリップに頼ると、速いけど下手という事にもなりかねません。その点、運転技術練習用のMR-Sさんに導入するのはちょっとためらわれます。

 また、コスト的には4本組み換えやらも考えると、195幅の15インチと安い部類に入るMR-Sさんでも軽く10万円コース。タイヤはいづれ摩耗していく部品になるので、一時的なドーピングのような一面もあり、さらに摩耗が加速することもあって、コストに見合っているかも悩ましい所です。

 タイヤのハイグレード化は、ほぼ確実にタイムアップする事は間違い無い、というのが強みではあります。対して引き換えにするものもあるのが悩ましいトコロですね〜。

Posted at 09:09 in ZZW30 | Comment () | Edit

Jun 28, 2018

SUGOサーキットゲーム オイルレポート+α


昨日の動画にアナウンスを埋め込んでみたまるそうデス。映像は先のと同じです。

 というわけで、ワタクシの黒い一面を垣間見せてしまった今回のSUGOサーキットゲームですが、例によって場内アナウンスを録音しました。ちょっとマイクがノイジーですが、サーキットゲーム参加者さんで音声ファイルが欲しい方はお気軽にお知らせください。

 例よって、と言えば、今回も参加の皆様のピットを巡って、ご利用のオイル銘柄をお伺いさせていただきました。イベント中の忙しい時間の中、アンケートにご協力いただきありがとうございます。また、4,5周ぐらいはしたのですが、数名の方には会えずじまいでしたがご容赦ください。そんな、エンジンオイルアンケートの集計結果は、下記のようになりました。

 1位 モティーズ 6票
 2位 モチュール 5票
 3位 出光 4票
 4位 匠オイル、WAKOS 各3票
 6位 スノコ、ニューテック、モービル1、カストロール 、不明 各2票
   ガルフ、TRD、ショップブランド、純正、エルフ、べりティー 各1票

 となっておりました。今回は高級「モ」コンビがかなりの割合を占めた感じですね。

 さらに今回は、サーキットゲームのクラス区分についてもお聞きしました。現在は5秒間ごとに一クラスが設定されていますが、何秒間ぐらいが適切かとお伺いしたところ、

 5秒間 14票
 3秒間 14票
 2〜3秒間 2票
 4秒間 1票
 わからない 4票

 5秒と3秒が同数という結果になりました。ただ、クラスが集中しすぎている事には問題を感じられている方が多くみえました。また、SP1が42秒ではなく、40秒にしてほしいという意見もチラホラ。

 加えて、わざと予選でクラスタイムを超えて、最後尾から超オーバーテイクを楽しんでいる方が見え、それが危険という意見もうかがいました。お心当たりの方はお気をつけて。

 最後に表彰式に関してもお伺いしました。現在はクラスの出走台数が少ないと、表彰される方も1位のみのように減ります。これ、写真撮影は何人か並んでいただいた方がイイかどうか、という感じで。

 参加人数が少なくても3人は並べる 23票
 参加人数によって並べる人数を減らす 7票
 わからない/どっちでもいい 7票

 こちらは表彰台分ぐらいは並んだ方がいい、というご意見が多かったです。トロフィーの数は予算の関係で減っても、写真なら予算かかるめぇ。せっかく参加した記念に残れる人数を増やした方がよさそう、という感じでした。

 また、皆様にお伺いしたところ、シリーズ戦にしてほしい、NA/TBで走行枠を分けてほしい、集合写真が欲しい、トロフィーやめて賞状にすればコスト減、著しいタイムオーバーには強制クラスアップも、入門枠は模擬レースをやめて走行会形式に、等などのご意見もお伺いしました。その辺りも含めてSUGO O形さんにご報告させていただきたいと思います。

 ともあれ、アンケートにご協力いただきありがとうございました!。また次回も皆様のピットにお邪魔していろいろお伺いしたいと思いますので、よろしくお付き合いいただきますようお願いいたします。

Posted at 16:40 in ZZW30 | Comment () | Edit

Jun 27, 2018

SUGOサーキットゲーム 脱雨男?! でもダークまるそう?

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朝一がコレで凹んだまるそうです。雨男は脱したと言ってもいいんじゃないかな?(ぷるぷる)。

 というわけで、本日はSUGOサーキットゲームにMR-Sさんにて参加させていただきました♪。ご一緒していただいた皆様、ありがとうございます。

 週間天気予報に裏切られてナイーブなハートがギザギザになりつつも迎えた今朝、見事にフルウェット(遠い目)。

 い、ぃや、シトシト雨やし。SUGOに行ったらドライかもしれへんし。うちからSUGOまで車で15分やけど。

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 雨っていうか、霧?。路面はまんべんなく濡れてます(涙)。嗚呼、やっぱりワタクシは雨男だったのか、と項垂れつつも、車が綺麗な間に撮影をば。

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 本日、RDMWからのこちらの2台で参戦です。手前のMR-Sさんはワタクシが、奥のアルテさんは某氏がドライブです。

 SUGOサーキットゲームは走行枠が3回あり、1本目がタイムチェック走行、2本目が予選相当、3本目が10ラップの模擬レース形式となります。そして、2本目の予選の前までなら、参加クラスを上げることが可能です。

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 が、タイムチェック走行時は完全なウェット(涙)。まー、2分切るのが精いっぱい!。でも、先日の雨練習が効いたのか、クラス2番手と悪くない順位です♪。

 しめしめ♪、と思っていたらソコから徐々に天候が回復していきます。2枠目の予選走行時にはレコードライン上はほぼ乾いたセミウェットに!。ガンガンタイムが更新されていき、20台中の3台はクラスタイムを超過する程のペースで周回する程に。

 通常、タイムチェック走行でクラスタイムを上回る事が判れば、予選までに手続きをすれば上位クラスに移動できます。が、今回はタイムチェック走行がフルウェットだったため、予選で初めて超過しちゃう方が続出しました。

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 そんなワケで、タイム的には6番手でしたが、上位3台がペナルティー降格を受けたため3番手グリッドからのスタートになりました♪。なかなかの好ポジションです。しかも路面はほぼドライな状態に!。

 これはスタートダッシュで前に出てあと逃げ切りかなー。

 などと妄想していたら、スタートダッシュには成功するものの、シフトミス(涙)。3速が入らず、おおわらわ(汗)。後続のEK9に1コーナーまでに捲られるも、きわどく2コーナーを制して3位に復活。

 得意の最終コーナーでチームメイトのSXE10のINが開いたのをいただき、2位浮上。でも、パワーは相手の方があり、直線でかなりビタビタに(汗)。が、ビタビタの間にさらに後ろのEK9がVTECパワーで並びかけます。

 後ろが競り合っていてくれる間に、2位安泰に♪。よーし、前を行く1位のZN6を追いかけるゾ!と全開走行に。が、後ろから先ほどの戦いを制したEK9が再び接近!。バックストレートエンドからは、前のZN6を追い、後ろからEK9に追われるサンドイッチ状態に。

 ・・・アレ?、コレ、もしかして、超スリップストリーム状態じゃね?。

 前も後ろもうちのMR-Sよりストレートの速い車がかなり接近。MR-Sさんの前の空気はZN6はかき分けてくれて、MR-Sさんの後ろに発生する負圧の渦はEK9さんがかき消してくれます。

 ・・・速くね?、コレ?。

 だって、登りのストレートなのに、前を行くZN6がみるみる寄ってきます。

 あ、ヤヴァイ!

 と思った時には手遅れ、電光掲示板には「1'46.23」の文字が。

 ワタクシが参加させていただいたSP2クラスのクラスタイムは1'47。10LAP中にペナルティーの対象となるレッドラインタイムは1'46.5。レッドラインタイムを切ると1回15秒のペナルティーが、2回以上切ると問答無用で章典外です。

 やってもうた(遠い目)。

 +15秒ももらったら2周目にしてもう勝負権はありません。あー、もう周りのレースの邪魔するのもアレだし、譲って接近戦から脱落するかなぁ(0.1秒)。

 とアクセルを抜いた一瞬の後、ワタシの中からもう一つの声が。まてまて、+15秒ならTOP集団はムリでも第二集団にならなんとかなるんじゃね?。(0.1秒)

 慌ててアクセルを踏みなおして、ワタクシは内なる声に問いかけます。いゃ、第二集団に差を付けたって、この先を行くZN6と真後ろにいるEK9がいるから、どうせ表彰台は無理なのでは?。(1コーナー侵入)

 すると内なる声コトこと、ダークまるそうは答えます。(1コーナー通過)

 彼らにも来ていただけばいいだけ。このペナルティー地獄に。

 ソコから覚醒ですよ、悪人に(爆)。

 自分は+15秒のペナルティーをもらった以上、TOP集団の車にも1回のペナルティーを貰ってもらったうえでオーバーテイクするか、2回のペナルティーをもらってもらうしか道はありません。

 まずは前方のZN6をターゲットに考えます。しかし、ラップタイムもZN6の方が速く、まともにオーバーテイクできる自信は一切なし。なんとか2回のペナを取っていただくことを目標に走ります。

 が、3周目の4コーナーでINが開いたところ飛び込めちゃいました。まさかのオーバーテイク達成。これで逃げれば付いてくるハズ?!。

 付いてきてくれた!。4周目のホームストレートで軽くオーバーテイクされます。が、ワタクシが見ていたのはタイムボード。よしっ!、切った!(鬼)。

 まずはノルマ1回達成。でも、まだ足りません。先ほどは運よく前に出られましたが、実力的にもう抜ける事は無いでしょう。この接近している間に可能な限りのプレッシャーを!。

 1コーナーの減速は軽量さを生かしてサイドbyサイド、アウトにワタクシがいるから小さく回らざるを得ず姿勢を乱した2コーナーをビタでついて、3コーナーもIN側に飛び込みます。また、最終コーナーも侵入速度だけなら軽量なMR-Sに分があります。

 ひたすらいやらしくプレッシャーを与えたところ、ZN6がペースをさらに上げてくれました。これで2回のノルマ達成!(ニタリ)。

 さて、次は、後ろのEK9さんだ。ZN6さんと戦っている間に少し離れたのですが、とても+15秒もは離れているとは言えません。

 後ろから追ってくる車にペースを上げてもらうには、やっぱり生餌でしょう。しかも、手が届きそうで届かないヤツを。

 直線加速ではもとよりMR-SよりEK9が速いのですが、あえてホームストレートで5速に早めにシフトアップ。ストレートでみるみる近づいてくる!を演出してみます。

 もちろんラップタイムは落ちるのですが、ここは必要経費として承認。なんとか吊り上げられてくれることを祈って・・・。って、アレ?、EK9の後ろにもう一台白い車が。

 あ、予選で全然レッドラインタイムぶっちぎりだった限定車の86だ!。を、なんかEK9とせめぎ合ってる?。2台がせめぎ合いながら、ホームストレートでMR-Sさんをオーバーテイクして先に行きます。もちろんレッドラインタイムオーバー!。

 そして、チェッカーフラッグが振られました。TOP集団は崩れていただいたものの、後続集団との距離はわかりません。さて、結果は・・・。

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 クラス3位に入賞する事ができました♪。

 が、しかし、レースを振り返ってみると、自分の入賞のためにTOP集団を混乱の渦に叩き落さざるを得なかったのが心苦しい限りです(汗)。ダークまるそうの声に唆されて、罠に掛けるような戦いになってしまったZN6とEK9さん、ごめんなさい。

 というわけで、MR-Sさん、SP2クラスは卒業をしたいと思います!。次回からは最初からSP1クラスでエントリーします!。・・・デモ、次回って8/1の真夏じゃなったっけ?(汗)。や、やっぱりSP2もう一回ってのはダメっすか?(意志薄弱)。

 そんな卑屈な戦いではありましたが、道中での熱いバトルは大変楽しくせめぎ合う事ができました。本当にご一緒していただいた皆様、ありがとうございました。また次回も(クラスは違えど)よろしくお願いいたします。



Posted at 22:16 in ZZW30 | Comment () | Edit

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